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バカッパ

Author:バカッパ
作家志望40代の書評等日記のようなものです。

自作の小説については、「小説家になろう」サイトに掲載されておりますので、興味があれば是非!

作家としては山田風太郎先生を敬愛しています。その他、マンガ(古くは藤子不二雄・石森章太郎、キン肉マン、最近のモノまで)、ゲーム(ドラクエ・逆転裁判など)、プロレス(主にNOAHを応援しています)、特撮(ウルトラマン・仮面ライダー)などが好きです。

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2011/02/25 (Fri) 22:39
辛口ですが……

最近、「小説家になろう」サイトで他人の短編を読む癖を付けるようにしてます。人のを読む勉強と、うまくいけば私の作品も読んで貰えるかな~なんて甘っちょろい考えもあり……

で、最近気になるんですが、連載小説を何本も途中まで書いている人が結構いますね。それでいて「作家になる」みたいな事を宣言されているんですよね。あれで果たして仕上がるのか、って、関係ない私が心配になっちゃいます(笑)。

というか、私が頭固いのかもしれませんが、素人はそもそも目の前の一本に注力すべきでは?そんなに何本も集中して書けるほどの実力があるのなら、とっくにプロになってますよ。

勿論、書きたいアイデアが幾つもあるのかも知れません。そりゃ私だって結構ありますが……。ただ、そういうのを自分の頭の中で組み合わせて良い物を作ってこそ力が付くと思うんですよね。垂れ流しみたいに何本も「連載中」なんていうのは少々見苦しい感じがします。

というか、「長編をナメるな」ってね(うわ~、言っちゃった)。そんなに簡単なもんじゃないでしょう。私なんて一本仕上げるのにどのくらい掛かるか……。いや、それは私がダメなだけかも知れませんが。

もっとも私はサイト上のアマチュア作品は短編しか読まないので、関係ないと言えば全く関係ないんですがね(笑)

辛くてスミマセン(だったら言うな、ってか……)。
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コメント

同感ですね^^;

アイディアは結構頭にぽこぽこ浮かんできて、それをそのまま文章にするのはとても楽しいです。
でもそれを「小説」に仕上げていくってのは、まったく別物なので…。

あらゆる伏線を回収して、広げた展開をまとめていく作業は本当に大変ですけど、そこをやり遂げてこそ一つの作品になると思うんですよね。

何本も「連載中」が表示されていると、私も「文章を書いているのが楽しいだけで、『小説』は書く気がないのかな」と、読むのを躊躇しちゃいますね~。

とはいえ、私も複数の連載を交互に進めていたりしますが…^^;
長編となると、それだけ書いていると頭が煮詰まってきてしまうんですよね~。
気分を切り替えて別の話を書いている間に、もうひとつの話の細部を練る…ということを繰り返しています。

それでも別の話のアイディアなんかは次々沸いてきますが、それはせめてもう一本完結させるまで練っておこうと思います。

私はプロ志望ではありませんが、確かに「作家になりたい」というのであれば、一本一本を丁寧にしっかり仕上げることが大事でしょうね。
その連載がイヤになったって、書かなきゃおまんまの食い上げですからね~、プロ作家は…(笑)



ありがとうございます!

ふじやま様、こんばんは。コメントありがとうございます。

ちょっと辛口かな~とも思いますが、あまりに軽々しい感じの作者が多くて気になってました。まあ人は人、自分は自分だから別にいいんでしょうが。

アイデアだけだったら幾らでも「連載中」に出来ますよね。私だって、7本くらい連載出来ます(笑)

「あらゆる伏線を回収して、広げた展開をまとめていく作業は本当に大変ですけど、そこをやり遂げてこそ一つの作品になると思うんですよね」と書かれてましたがその通りで、展開を考え無理のないようにまとめ、推敲を重ねてちゃんとしたものを作り上げてこそ作品になる訳で、場当たり的に書いていくもんじゃないと思います。確かに週刊連載の漫画には場当たり的な風潮もあるようなので、そういう影響もあるのかもしれませんが(前にブログで書きましたが、伏線未回収なんかは良い例だと思います)。

全く毛色の違う作品であれば、2本くらい並行するのはわからんでもないですけどね。気分で好きな方書けばいいってのもあるし。私の敬愛する作家は「現在の作品に考えている全てをつぎ込め。それを無理矢理作ることで力が付くし、それでネタ切れしてしまうようならその程度の実力だ」なんて言ってますが、確かにそれはなかなか難しいかも。私もずーっと書いているものがありますが、実際、それを書きつつ別の物を書いたりもしてます。

ふじやま様は私なんかより読者持っているし、ある意味、プロ作家だと思いますよ(商業的じゃないだけで)。ちゃんと完結させようという意志も強く持っているじゃないですか。毎度感心させられています。

ありがとうございました。

同感です

こんにちは。
お初にコメントさせていただきます。

バカッパさまとふじやまさま、お二人のご意見に頷きながら拝読いたしました。
プロの世界に身を投じるなら、起承転結のある完結した物語を一本ずつキチンと書き上げていけるかどうかが重要だと思います。それに物語が一つ世に出せればいいのではなくて、コンスタントに二つ目、三つ目が出せていけるかどうかということも必要かと。一発屋で終わるのならプロを語るなと思っているくらいです。
ワタシは腐的な素人小説書きですが、創作ノートをきちんと作ります。ブログであれ同人誌であれ、他者に読んでいただくからには見苦しくないものを世に出したいので、一発書きは滅多にしません。(とても短いSSなどは一発書きしますが、何度も読み返してから掲載しています。)
連載途中の物語がいくつも頓挫するようなら、創作段階での練りようが足りないのだと思います。長編とまでは言わなくても、きちんと一本書きあげるだけでも自信に繋がると思います。

まとまりのない意見ですみません(汗)

ありがとうございます。

こんばんは。そして初めまして。お名前はコミュニティの方でお見掛けして、何度かブログも覗かせてもらってました。

まあ人様の事を言う程の余裕はないんですが、「プロ志望」なんて方が「連載」垂れ流し状態なのを見ていると、さすがに口を閉じていられなくなるというか……

おっしゃる通り、プロでも新人賞を獲った後の2作目以降が本当の勝負なんて言いますね。新人賞後、同水準以上の作品が続けて出せるかどうか。それが出来なくて消えていく方もたくさんいるみたいですね。これまた受け売りですが、ネタの温存なんて事も本来はあり得ない話で、まずは新人賞獲る為の作品に全身全霊を注ぎ込み、一度空っぽになってなお、次の作品が書けるような人こそ、職業作家としてやれるのだとか。

創作ノート、素晴らしいですね。私も大まかに最後がどうなるかは考えて、細部を埋めていくような形で書いています。ただ、最近はあまり細部をキッチリとは決めず、流れ(というと語弊があるかもしれませんが、まあキャラクターや状況)に応じてその場で展開していくような事も試みています。

で、「他者に読んでいただくからには見苦しくないものを世に出したいので、一発書きは滅多にしません」と書いておられましたが、同感です。アマチュアだろうが、プロだろうが、「読者」がいるなら、その相手に対して見苦しくないものを出すのは最低条件だと思います。まさに連載垂れ流しは「見苦しい」んですよね。ネット社会を軽視しているのかもしれませんが、もう少し相手を意識した表現は必要な気がします(私が言えた柄じゃないですが……)

私こそまとまりがありませんが、ありがとうございました。


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