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バカッパ

Author:バカッパ
作家志望40代の書評等日記のようなものです。

自作の小説については、「小説家になろう」サイトに掲載されておりますので、興味があれば是非!

作家としては山田風太郎先生を敬愛しています。その他、マンガ(古くは藤子不二雄・石森章太郎、キン肉マン、最近のモノまで)、ゲーム(ドラクエ・逆転裁判など)、プロレス(主にNOAHを応援しています)、特撮(ウルトラマン・仮面ライダー)などが好きです。

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2010/12/31 (Fri) 23:44
2010年読んだ本

今年最後は恒例の(って自分の中でですが)読んだ本の総括を…

まず今年読んだ本は以下の通り。
『うわさの肉食系女子』
『新幻魔大戦』
『告白的恋愛論』
『魔群の通過 天狗党叙事詩』
『丸の内お局さまは見た! やはり伸びた男 意外にだめだった男』
『ほかならぬ人へ』
『宝くじ高額当せんエピソード集』
『剣鬼と遊女』
『仕事で疲れたら1分間だけ読む本』
『鹿島茂が語る山田風太郎』
『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方』
『八犬傳』
『学問』
『明治バベルの塔』
『あ~ぁ、楽天イーグルス』
『ラスプーチンが来た』
『奇蹟のようなこと』

計17冊と、若干低調でしたね。まあ『八犬傳』は上下巻だったので2冊みたいなもんですが。

そしてこの中でベスト3を挙げると、

第3位:『ほかならぬ人へ』
風太郎作品以外では唯一、これがまあまあ良かったです。文章が読み易く、人物造形が良かったです。目が肥えているのか、私の読解力が低いのか、どうも風太郎先生を読み耽っていると、相当なものでないと高評価出来ないですね。『学問』『奇蹟のようなこと』は少々残念な感じ…

第2位:『魔群の通過 天狗党叙事詩』
と言う事で、ベスト2は風太郎作品になっちゃいます。本作は天狗党の長征がリアルに描かれ、その中で風太郎先生の味付けもあり、興味深かったです。

第1位:『八犬傳』
今年はやはりこれです。『八犬傳』の虚と滝沢馬琴の実を織り交ぜながら、同作品が完成するまでを追っており、読み物としては勿論、『八犬傳』の入門書としても充分な一冊でした。風太郎作品の中でも最高傑作の一つでしょう。

来年は復刊された風太郎先生の明治物を中心に、もう少し読書量を増やしたいですね。

では皆様、良いお年を!本年はありがとうございました。
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