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バカッパ

Author:バカッパ
作家志望40代の書評等日記のようなものです。

自作の小説については、「小説家になろう」サイトに掲載されておりますので、興味があれば是非!

作家としては山田風太郎先生を敬愛しています。その他、マンガ(古くは藤子不二雄・石森章太郎、キン肉マン、最近のモノまで)、ゲーム(ドラクエ・逆転裁判など)、プロレス(主にNOAHを応援しています)、特撮(ウルトラマン・仮面ライダー)などが好きです。

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2012/07/02 (Mon) 23:37
『八日目の蝉』

youkamenosemi.jpg
録画しておいた映画『八日目の蝉』を観ました。

不倫相手の子を産めなかった女が、正妻の娘を誘拐し、自分の子供として育てながら逃避行を続ける。後に女は逮捕され、4歳になっていた娘は両親の元へ戻るが、なかなか母親とは馴染めない。

結局、娘も不倫をして、妊娠してしまう。誘拐した女の足跡を追い、最後に彼女は愛されていた事、愛していた事に再度気付く……

角田光代の小説が原作で、あらすじとしてはそんな感じですが、なかなか良かったです。井上真央はともかく、永作博美が上手で、哀しい誘拐犯を演じ切っていたと思います。切なさが良く出ていたと思う。

子供自体には罪はない。そんな中で、愛とか、情とか、割り切れない部分があると思いますが、比較的上手く表現されていたんじゃないかな。


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コメント

おはようございます(* ̄▽ ̄*)ノ

これ、見ようと思って見てなくて、忘れてたやつです^^
ここで思い出せました^^

本当に、子供には罪が無い。。。

実の母の視点で見たら、また切なさも違ったものになりますね^^;;

誘拐した女の罪は、誘拐以上に重い気がしますが。

こんばんは!

YUKAさん、こんばんは。

そうですねえ。誘拐した永作博美に共感出来ないと、全然面白くないかも知れません(実際、書評などではそういう意見もありました)。彼女は不倫相手の子供を産みたかったのに産めなかったという一面もあり、娘を本当の母親のように育てていたように描かれています。その影響もあって、本当の両親の元に戻っても、娘が思うように懐かず、母は苦悩します。

男の私が言うと何ですが、一番悪いのは不倫した上に責任取らなかった父親ですね。

まあ、観た人に寄って感じ方も違うかな。

同感

映画は観なかったけど、NHKのドラマで見ました。1話目で既にぼろぼろっと。誘拐した主人公に感情移入してしまって。可哀想すぎますよ、中絶したせいで一生子供が産めないなんて。その上裏切られた相手の幸せそうな姿を見せ付けられたらもう。まあ、子供を奪われた側も可哀想だけど、一生母になれない女の人のほうが哀れに思った。で、やっぱり一番の元凶は不倫相手(父親)ですよねw

八日目の……

雨宮さん、どもどもです。

「八日目の蝉」ですが、女性の方が感情移入しますよね。この誘拐した方・された方に感情移入出来るかどうかで、評価が分かれそうな気がします。

男の身勝手がクローズアップされるのは何ともつらい立場ですが(笑)


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