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Author:バカッパ
作家志望30代の書評等日記のようなものです。

自作の小説については、「小説家になろう」サイトに掲載されておりますので、興味があれば是非!

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2015/10/20 (Tue) 22:03
『クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ』

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近藤誠『クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ』を読みました。

何冊かこの近藤先生の著書は読んでいますが、一貫して「医療に盲従するな」ということを説いていると思います。別の本でも、抗がん剤の危険性などについて熱く語っています。

確かに本書にあるとおり、現代社会は薬に頼り切りで、風邪を引けば風邪薬、頭が痛ければ頭痛薬、腹が痛ければ正露丸(笑)、みたいなのが当たり前になっています。ですが、薬には必ず副作用があり、良い面ばかりではないと強調しています。実際、薬の説明書きにも必ず副作用については書かれて います(医療側としては、それをもって「説明した」と言うのでしょうが)。

私も実際、インフルエンザワクチンの注射をした日など、めちゃくちゃ具合が悪くなった事があります。また、接種したにもかかわらず結局インフルエ ンザにかかるような目にも遭っています(確かにワクチン注射は菌を植え付ける訳で、接種しても「かかる可能性はある」「ただし軽度で済む」という ような言い方をしていますが)。

また、風邪を引いて医者に行っても、結局原因特定することは少なく、「風邪でしょう」の一言で、抗生物質を出されて終わりというような事が多々あります。勿論、抗生物質を飲めば効く事は効くんですが、何か胡散臭い感じも否めません……

こういう実例もあり、私も不要に薬を飲むことには懐疑的です。

世間でも近藤先生の論には賛否両論あるようですが、私はどちらかというと賛同派です。勿論、全部が全部正しいとは言い切れないと思いますが、過剰な医療盲信が危険なのは事実だと思います。

とはいえ、働いたりしていると、さすがに頭痛や下痢の酷いのは耐えられんですね。やはりこういう時は薬のお世話になってしまう自分がいます……


結局、忙しい現代社会そのものが病気なんじゃないかな~って思いますね。上記の通り、働いているとどうにも薬を飲まざるを得ない事があります。本来、自然治癒が良いのは重々わかるんですが、3日も4日も休んでられないという事実が厳然と突きつけられるんですよねえ……

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2015/10/05 (Mon) 06:35
『火花』

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芥川賞受賞で話題の又吉直樹『火花』を読みました。

素直に面白いと思いました。笑いとか、卑屈な生き方について、凄く深く考えている部分が垣間見られ、共感出来ました。

そして主人公の師匠・神谷のキャラクター造形が上手いなと思いました。偏屈でいや~な感じの人間を上手に描いています。

あえて言えば、最後に神谷が「やってしまった事」が、『兄弟』の兄・宋鋼が陥った状況と酷似していて、ちと残念でした。おそらく真似た訳でもないんだと思いますが(実際趣旨は若干違いますし)、発想が似ていただけに少し興醒めでした。

とはいえ、やっぱり大したもんだと思います。素人ではなかなかここまでは書けないですし。又吉氏の長年の読書の賜物なんでしょうかね。



2015/10/04 (Sun) 15:35
『マンガでわかる1万円起業』

クリス・ギレボー原作、あいはらせと漫画『マンガでわかる1万円起業』について。

漫画で簡単に起業が出来るという例を示してくれています。確かに誰でも自分の得意なものを活かして商売にするチャンスがある、ということは十分に わかります。ただ、そこを踏み切れるかどうかがなかなか難しいんじゃないかな~っていう気も否めませんでした(実際、主人公の女性もそんな感じで すが)。

勿論、本書では「まず気軽に」という側面を重視しているので、やってみなくては始まらないんでしょうが。在宅で仕事をする人を「ノマド」などと言う ようですが、こんな風になれたらいいなあとは、私自身も思いました。

活字版もあるようなので、そっちを読んでみても良いかもです。

2015/10/04 (Sun) 15:21
『火口のふたり』

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白石一文『火口のふたり』を読みました。

読んでみたいなと思っていましたが、さすがに新書版で買う気にはなれなかった一冊。前にこの方の『ほかならぬ人へ』を読んでいたこともあり、本作も興味が湧きました。

結婚式を控えた従妹に再会した主人公・賢治。この二人は過去に男女の仲であり、女の旦那となる者が不在であったこともあり、挙式までの間、再び関係を持ってしまう。

そんな恋愛模様と、震災による閉塞感が描かれていますが、共感出来る部分が幾つかありました。特に「俺たちはよくよく煎じ詰めてみるなら、いつだって、いま本当にやりたいことをやらないで、いまやりたくないことばかりやっている」なんて部分は、自身に重なる面もあって共感を覚えました。

ラスト、男の想いと女の想いがズレている場面が描かれ、何とも笑えるんですが、現実的にある話だなと思いました。「恋愛小説の名手」なんて書いてありますが、確かに上手だと思います。






2015/10/04 (Sun) 09:37
腰痛

元々、腰痛持ちなんですが、この前のテニス合宿以来、痛みが引きません・・・・・・

地味に痛みが持続していて参りますね。

力が入らん感じで困ったな~。

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