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バカッパ

Author:バカッパ
作家志望30代の書評等日記のようなものです。

自作の小説については、「小説家になろう」サイトに掲載されておりますので、興味があれば是非!

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2010/08/31 (Tue) 22:22
しゃぶしゃぶ

今日は職場の飲みで、しゃぶしゃぶ食べ放題でした。肉に飢えている私には絶好の機会でしたが、いざ食べ始めるとそれ程入らないのも実感し、少し寂しくなります。食えなくなるっていうのは、やはり年齢もあるのかな…なんてね。

でも、肉はやっぱり美味かったです。
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2010/08/30 (Mon) 22:34
何故か眠々

今日は仕事中、異様に眠かった。

数字と睨めっこしているせいもあるのだろうが、何度もまぶたが垂れ下がりそうになってきた。暑さも続いているし、夏バテかな…

関係ないが、年を取ると頑固になるのか、融通が利かなくなるような気がする。思うに任せぬ友人の振る舞い等にイチイチ頭にきたりするのは良くないとは思うが、我慢がならん。こうやって頑固爺になっていくんだろうか?

ただ、私も人の事は言えないが、どうも皆、自分の都合のみで動く人になっていて、少し寂しさを覚えるね。今まで世話になった人とか、周りとかに協力したり、感謝する気持ちが薄く見えて、私は苛立ってしまう。

2010/08/29 (Sun) 23:05
仮面ライダーW最終回

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「仮面ライダーW」が本日終わりました。

このブログでも何度か書きましたが、平成ライダーの中でもかなりの良作だったと思います(私は電王をあまりよく見ていなかったので、このWが平成では1番じゃないかと思ってます)。

変な伏線残しもほとんどなかったし、主人公が二人でその絆を強く描いた部分、第2ライダーもまともな奴が一人だけ、など、見ていて面白かったです。また、主人公・左翔太郎を演じた桐山漣が本当に上手かったと思う。ハードボイルドならぬハーフボイルド感を漂わせながら、優しさを持った情に厚い探偵を演じ切っていた。演技の下手な感じもほとんどなく、素晴らしかったと思う。

ただ、最近も書いたが、ラスト周辺が少し残念な感もあった。最後のボスが財団Xの加頭という男だったのだが、どうして最初から出ていた強大な存在・園咲琉兵衛じゃなかったのかが、勿体無くてならない。ストーリー的にも全然出来なくはなかったと思う。

あと敵がライダーを侮りすぎではないかと感じた。ライダーWがエクストリーム状態になった時点で、相当な脅威であるのはわかっている筈なのに、園咲琉兵衛も加頭も大して警戒する事なく、直接対決になってやられてしまった。こういう部分にもう少し厚みが欲しかった。

それと園咲琉兵衛のテラーメモリ打倒の際にも書いたが、時間の使い方が勿体無い。上述の通り、加頭がラスボスでなければ、今週の展開ももう1週使えたのになあと思う。先週、相棒のフィリップが感動的に去っていったのに、今週、時間軸が1年後とはいえアッサリと戻ってきちゃって(そのくだりは感動的ではあるのだが)、余韻を楽しめなかった感がある。ここは1週、翔太郎を仮面ライダージョーカーとして独りで戦わせておいて、もう1週でフィリップ復活としてくれれば、もっと良かったのになあと思う。

と注文は多いけど、かなり良い出来のライダーでした。今日の最終回も、園咲家勢揃いでフィリップ復活を送り出すというシーンは凄く良かったです。

冬に次のオーズと共に映画で出るそうですが、この良い流れを持続させて欲しいですね。そして、本音を言えば、本当のダブルライダーとしてオーズにも出演してくれると凄く嬉しい。平成ライダーはそれがないのが凄く残念です(ディケイドは論外ですよ…)

2010/08/28 (Sat) 22:07
車点検

今日はディーラーに車の点検へ行った。

待っている間、外へ出て散歩したが、暑いの何の!頭がすぐに熱くなってきて、耐え切れませんでした。日陰のベンチはそれなりに快適でしたけど。

オイルフィルターだかを交換され、ちゃっかり6千円程取られました。「そろそろ交換時期です」と言われると、私は車の専門家じゃないからどうも拒めないんだよな…

2010/08/27 (Fri) 21:09
真夏日に外歩き

今日はこのクソ暑いのに、仕事で外を歩き回った。

ズボンに汗が滲み出てきてビショビショになるし、気持ち悪いことこの上なかった。頭もクラクラしたよ。もっと酷いと熱中症になるんだろうね。

それにしてもこの暑さ、まだまだ続くみたいですね。9月上旬まで30℃台が続くらしいが、省エネ政策によるエアコン切りが行われないことを祈るのみだ…

2010/08/26 (Thu) 22:34
ワーキンググループ

仕事で、とある件に関して検討を行うWG(ワーキンググループ)に参加した。

が、やはりウチの職場らしく、それなりにネタは出てくるものの、結論が出ない。

というか、WG以前にトップがどういう考えなのかわからんので進まないという事が多い。それでいてトップは「どうなっているんだ?」みたいな事を言う組織だからなあ…

ダメだこりゃ…

2010/08/25 (Wed) 22:43
仕事復帰

タイトルのように書くと少々大げさだが、3日も職場へ行かないと、何だか浦島太郎のような気分になる。何より行きたくないしね(笑)

早速、こちょこちょと色々あって、そこそこ忙しかった。執筆する隙はありませんでした(当たり前か)。

まあ徐々に身体と心を仕事モードに馴らしていくんでしょうね。

2010/08/24 (Tue) 22:37
夏休み最終日

今日は個人的に夏休み最終日だった。

で、弥彦温泉の「さくらの湯」に浸かり(露天風呂が広くてなかなかでした)、弥彦競輪場に寄り(「開催」と書いてあったので初めて見られるかなと思いきや、場外開催で、レースは見る事が出来ませんでした)、ジェラート食って帰って来ました。

あっという間でしたが、まずまず充実した夏休みだったかな…

いや、執筆は大して進んでない…な(笑)

2010/08/23 (Mon) 21:04
自然科学博物館

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今日は久々に自然科学博物館へ行った。

私が幼い頃からずっとある施設だが、さすがに時代も進歩して、インターネットを取り入れたり、ロボット関係の展示が増えてたりしていた。

今日もガキんちょのお守りだったのだが、プラネタリウムの上映中、「たこやき!」などと訳のわからない叫びを繰り返し、係員に注意されてしまった。

疲れました。

2010/08/22 (Sun) 21:09
BBQ

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今日は親戚の家族一堂で、上堰潟公園でバーベキューをした。

半分はガキんちょの相手で、クソ暑いにも関わらず動き回るので、追いかけたりするだけでバテた。

BBQ後、温泉行ったり、ジェラート食ったりして、そこそこ満喫した。

余談ですが、親戚の女の子が私の食べている物を「食べたい」と言って、貰って気にせず食べてくれたのは、ちと嬉しかったな。普通、親戚のおじさんの食った物なんて食べたくないと思うんだけど…。信頼されているようで嬉しいもんだね。

2010/08/21 (Sat) 23:39
友人&アルビ観戦

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今日は高校時代の友人達と共にアルビ観戦をした。

アルビ好きの奴の誘いで、応援団席に陣取り、なかなか壮観だった。

で、久々の話も楽しかったし、アルビも勝ったし、良いことずくめでした。

↓こんな人も来たし
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2010/08/20 (Fri) 21:48
胎内市へお出掛け

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今日から夏休みで、早速胎内市に出掛けた。親戚のガキんちょ連れだけどね…

まずは前から興味のあった「昆虫の家」へ行った。写真のヘラクレスオオカブトのような珍しい昆虫の展示や、蝶への餌やり、触れる体験等も出来て、なかなか良かったです。

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その後、写真のスワンボートに乗りました。何気に初体験(だと思う)で、ペダルを漕いでも漕いでもなかなか進まないのは参った。しかもガキんちょにハメられ、貸出員に注意されていた岩場にハマってしまい、川に足を突っ込んで何とか脱出する始末。まあでも気持ち良かったです。

それからガキんちょには勿体無い、胎内高原ビール園のレストランで昼食。高いだけあって、ハンバーグがしっかり肉汁出てきて美味しかったです。

最後に胎内フィッシングパークという釣堀でマス釣りをした。ガキんちょが竿を取り合って、引率者としては大変でした。

しかしまあ夏休みらしい一日だったので、良しとしましょう(笑)

2010/08/19 (Thu) 23:30
『学問』

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山田詠美の『学問』を読み終えた。少女の視点で性への目覚めを捉えていて、斬新ではあった。作者も自分で言っていたようだが、ここまで女性の目線で自慰等をしっかり考察した作品はそうはないのではないだろうか。

話は東京から田舎の美流間市に来た主人公・仁美と、地元のカリスマ的存在・心太、医者の息子でグルメの無量、寝てばかりいる千穂の四人組を中心に展開される。各人のキャラはその特徴を基に際立っており、そこに性への目覚めや恋愛観、友情等が絡んできて、なかなか引き付けられた。特に主人公の仁美の心情吐露が、凄く正直であり、人間の生々しさが出ていて良かった。

また、各人の死も雑誌記事のような形で掲載されているのだが、ストーリーとの関連性もあり、うまい書き方だと思った。それに比して、終わり方も明るい感じで良かったと思う。

ただ、この作者、自分でも「読者に想像して欲しい」と言っているように、ぼかしたり読者に想像させたりするのが好きなようで、「ん?」と思わせる箇所も幾つかあった。心太が真剣な表情で何か言おうとしながら「何でもない」と言ってそのままだったり、先に書いた各人の死についてもどう繋がってそのように至ったのかがわからず気になる部分があった(特に心太の息子と仁美がどのようにして知り合っていったのか等全くわからず、少しフラストレーションがたまった)。

想像させるのも大事だが、自分で小説世界を形作っている以上、作者にはある程度説明する義務はあると思う。世界の創造者としての義務を放棄しちゃイカンでしょう。そういう意味では山田詠美作品初めて読んだけど、ちょっとガッカリだったな。

2010/08/18 (Wed) 22:00
人間ドック!

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今日は初めての人間ドックへ行って来た。

眼圧や腹部エコーなど、普段の健康診断ではない項目もあって新鮮だった。

そんな中、胃の内視鏡検査も初体験したのだが、これ死ぬね。マジで苦しくて涙が出た。カメラと管を突っ込むのもキツいが、最初に麻酔を飲んだ後しばらくの間、唾を飲み込むだけでむせるのが地獄だ。

何しろ喉に感覚がなく、変な感じの上、むせる。これは辛いよ。しかもよく喋れない状態なのに「お名前は?」なんて聞かれるんだよ。ひでえよ。

ドック行った後に具合悪くなるという話もまんざら嘘じゃないと思ったね。

まあ、写真の通り、綺麗な胃だったようで、異常なかったのはせめてもの救いかな。

2010/08/17 (Tue) 22:43
アルビレックス!

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今年初の生アルビ観戦に行った。と言ってもタダ券で、ガキんちょ連れの前半帰りでしたが…

でも、前半だけで2ゴール決めてくれて、爽快でした。夏休みのせいか、客も入って凄く盛り上がってたし。結果も勝利だったようで、良かったです。

たまの生観戦はやっぱりいいね。身近にプロスポーツが見られる環境があるのは幸せな事だな~。

2010/08/16 (Mon) 23:03
人間ドック近し

明後日、初人間ドックを受けます。そんな年齢になったかと思うと、自分でも驚いてます。

確かに身体にガタが来始めているのか、何かと不調も多くなってきました。よーく見てもらえるといいなあ、と思ってます。

初検便、初内視鏡など、初物も多く、楽しみでもあります。

2010/08/15 (Sun) 22:53
プール

ガキんちょを連れて、アクアパーク新潟というプールへ行って来た。

この暑さだけに、凄い人だった。プールに流れがあって、周回出来るような造りなのだが、人がウジャウジャいて、余裕がなかった。

それでもやっぱり気持ち良かったけどね。暑い夏には水浴びがいいですね。

2010/08/14 (Sat) 22:34
マリオ

今日は親戚のガキんちょとWiiのスーパーマリオをした。

最近のガキはやっぱりキレやすいのか、不可抗力で起こったミスに腹を立てて、味方で殺し合うような展開になってしまった(「殺し合い」って言い方は物騒ですね(笑))。

まあでもゲームは大人数でやると楽しいね。一人でやるよりは絶対良いと思うし、それは間違いないです。

2010/08/13 (Fri) 23:24
お盆

今日は職場も休みで、お盆ということで、早朝から墓参り、親戚周りをして来た。

こんな日には寺も結構混んでいて、交通整理までしていた。祖先の霊も降りてきて、苦笑しているのだろうか(余談ですが、死んだ人って空から我々を見ているのかって疑問ありますよね?)。

そこそこ疲れました。明日明後日は親戚のガキんちょの相手に終始しそう…。また疲れそうだな~。

2010/08/12 (Thu) 22:29
Camel Balls その2

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昨日貰ったガム、早速食べました。

まずは見ての通り形ですが、キン○マを模してました。さすがです。

で、何と言うか日本のガムにはない味で、甘酸っぱくてなかなか美味しかったです。中からドロッっとした液状の甘い汁が出てきました(笑)。本物もこんな味だったらいいんでしょうが…

失礼しました…

2010/08/11 (Wed) 21:19
Camel Balls

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新婚旅行でオーストラリアへ行って来た職場の後輩から「Camel Balls」というガムを貰った。

外国のユーモア菓子らしく、包みもあからさまなデザインで笑ってしまう。中身もドロッとしたのが出てくるらしい(笑)

明日、食べてみます。

2010/08/10 (Tue) 23:02
復刻万歳!

私の敬愛する山田風太郎先生の明治物(ちくま文庫版)がいつの間にか復刻されていた!

というか、いつの間にか絶版になっていて、古本屋でも見つからず、大ショックを受けていたのだが、やはりニーズはあったと見える。

というのもこの明治物、かなり周りも本人も評価高いんですよね。読みたい読みたいと思っていながら、なかなか手に入れられなかったので、喜びもひとしおです。

アマゾンで一気に5冊注文してやったぜ!ヒャッホー!

角川文庫でも風太郎先生のベストコレクションなる企画をやっているし、読書好きの方、オススメですよ。

2010/08/09 (Mon) 21:32
褒めたばかりなのに…

先週、『仮面ライダーW』の展開について、ちょっと感心して褒めましたが、昨日の放送で早速その評価を覆してくれました(笑)

先週、「テラー」という最強のメモリを持った大ボス、園咲琉兵衛にW・アクセルの両ライダーがボロボロにやられたのだが、今週あっさり勝ってしまったよ。

まあ、リベンジするのは良しとして、ちょっと早過ぎる。先週、テラーの脅威を見せ付けておきながら、今週でそれを破るとは…。これじゃ番組開始当初から散々言ってきたテラーの凄さが水の泡だし、風格のある園咲琉兵衛の人間性さえ陳腐に見えてしまう。大してライダー達を危険視していなかったのに、それにアッサリやられている訳ですから…。殺すチャンスが幾らでもあったのに、見逃しているのも不自然に思える(まあ、それやったら子供番組じゃないのは百も承知ですが)。

30分番組であと3週あるんだから、もう少しテラーに重みを持たせて欲しかった。主人公がテラーの恐怖に怯えながらも、他の敵を倒しつつそれを克服していったって良かったと思う。アクセルだって、特訓したり、しっかり傷直してリベンジの方が説得力あったと思う。昨日の描き方では「テラーが大して強くない」ように見えてしまった。引っ張るだけ引っ張って、結局は中ボス扱いみたいでガッカリしました。

回数番組だけに、もう1~2週、うまく使って欲しかった(翌週で倒すか、しばらく週を置くかで重みも変わると思う)。寺田農さんのギャラが高かったんだろうか、などと勘繰りたくなる残念展開でした。

あと、やはりアクセルこと照井刑事の警察としての役割が変。普通ならあんな感じになれば、園咲家を警察が張ったりするだろう。メモリ絡みの事件は一般人には危険で近づかせられないとでも言うのか…

それこそリベンジで、残り3週、良い終わり方を期待したいところです。

2010/08/08 (Sun) 23:31
今日(8月8日)の出来事

今日は仕事で、猛暑の中、職場のイベント関係の交通整理でした。

まあ、職場のイベントだから、手伝うのもわからんでもないけど、交通整理のプロも何人か雇っていて、その人達いれば十分なんじゃないかと思った。実際、大型バスの停車とか、ほとんどその人達がやってくれたし。

効率化とか、経費削減とか、口に出す割には、どうも考え足らずなのがウチの職場だ。

めちゃ暑かったので、なおさらそう思いました。

2010/08/08 (Sun) 23:25
昨日(8月7日)の出来事

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昨日は眠気に勝てず、早々に寝てしまいました。今日、肉体労働だったので、ちょうど良かったのですが。

で、書けませんでしたが、昨日は昼間、新潟の水上バスこと「信濃川ウォーターシャトル」に乗りました。この手の川を行く船、外国でよく乗りましたが、まあ新潟のものも悪くないです。途中、カモメ(?)がついて来たり風情もありました。

ただ、片道約1000円はちと高いと思う。便も少ないし。本当に観光の一つとして利用増大させたかったら、もう一工夫必要だろうね。

2010/08/07 (Sat) 01:27
民謡流し

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今日は職場で新潟祭りの民謡流しに参加した。

ハッキリ言って、総務係という立場でなければ参加したくもない(笑)。二時間も同じ踊りをダラダラと踊り続けるのは苦痛だし、本当に疑問だ。「熱中症にお気をつけ下さい」なんていうアナウンスも流れるけど、馬鹿言うなって!

ウチの参加者も皆、「長過ぎる」って不平を漏らしてたし、何とかならんのかな。そもそも出たくないのにしがらみで出るのが腹立つ。

2010/08/05 (Thu) 22:38
『八犬傳』

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風太郎先生の『八犬傳』上・下巻を読み終えた。評判も高かったので、前々から読みたいと思っていたが、長いので敬遠していたのだ。

しかし、読んでみて「何でもっと早く読まなかったのか・・・」と後悔したくなる程、良かった。これは風太郎作品の中でも最高級の一つと自信を持って言えます。

内容としては、滝沢(曲亭)馬琴の『八犬傳』の物語部分と、それを書く馬琴の様子を交互に描いており、単なる『八犬傳』を追ったものではない。虚の世界(『八犬傳』)と実の世界(馬琴の生活)の中で、虚に対する馬琴の姿勢(実は風太郎先生の姿勢でもある?)や、実の世界における虚以上の奇異な出来事(事実は小説より奇なりを地でいってます)が描かれ、非常に興味深いものとなっています。

実の世界の中には、風太郎先生お得意の有名人同士の邂逅もあったりして、退屈させません。これがまた実でありながら、虚(風太郎先生の創作)である部分が面白いのかもしれません。本作に登場する人物としては、馬琴以外にも葛飾北斎・山東京伝・鶴屋南北・鈴木牧之・渡辺崋山などが出て来ますが、江戸時代の文化人の生き様だけで一つの小説になりますね。

馬琴という人は細かい事にこだわる方だったようで、作中の人物の枝葉末節の描写は勿論、日記における天気の描写が膨大だったり、家計の些細な損失などへのこだわりなんかも相当だったようです。その性格が災いして、近隣や出版関係者等との対立も凄かったみたいです。だからこそ『八犬傳』において、一人一人の人物に必ず結末を付けるような真似が出来たのでしょうが(それがまた小説としての面白さまで奪っているという評ですが)。

で、有名な話で私も知ってましたが、馬琴は最後両目を失明し、『八犬傳』終盤は息子の嫁(しかも未亡人の)お路が口述を基に書いたそうです。この実が虚を超えたような驚異的な執筆作業が、覗きに来た北斎に「虚と実が冥合したような」感覚を覚えさせたのが上手い。北斎という、絵の世界の巨人をしてそのように語らせるあたりが、風太郎先生の真骨頂ですね。

また、話は変わりますが、そもそも『八犬傳』自体、昔、薬師丸ひろ子が出た映画程度の知識しかなかったので、これ程までに緻密で面白い物語とは思いませんでした(ちなみにその映画の小説版は結構なエロスを含んだ要素があり、中学生くらいの頃、興奮して読んだ記憶があります(笑))。

本作、確かアマゾンで新品も買えますし、古本屋にもたまにあるようなので、『八犬傳』を読んだ事がない方、一度は読んでみたい方には是非ともオススメしたい作品です(本当の『八犬傳』の長さは尋常でなく、本作よりずっと読みにくいものとのこと)。

2010/08/04 (Wed) 22:58
テニス!

久々に軽くテニスした。

気持ちいいが、暑さでぶっ倒れそうだった。

以上。

2010/08/03 (Tue) 22:35
熱中症?

今日もクソ暑いのに、職場の草刈り第2弾があった。

で、途中から少し朦朧としてきて、思いっきり草を抜こうと思ったら、頭がクラクラした。

これって熱中症?何だかその後も少し頭がモワーッとして、気分悪かったです。

本当に暑い日が続いて参りますね。

2010/08/02 (Mon) 21:58
新人

8月1日付けでウチの課に新採用が一人来た。私は仕事の性質上、若干お世話する面もあり、色々と案内した。

23歳という事だが、なかなか素直そうな好青年で安心した。尖ったのが来ると面倒ですからね(と言う私が尖った方のタイプかもしれませんが・・・)

夜は顔合わせ会を企画して、軽く飲食した。今週は異動絡みや祭りなどもあり、振り回されそうです。

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