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バカッパ

Author:バカッパ
作家志望30代の書評等日記のようなものです。

自作の小説については、「小説家になろう」サイトに掲載されておりますので、興味があれば是非!

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2008/11/24 (Mon) 22:23
変則的な(?)小説作法

今メインで書いている作品は、昔書いたモノを大幅に加筆修正しているのだが、ちょっと変わった書き方をしている。

幾つか断片的に「こうしたい」という場面が思い付いているので、最初から続けて書くのではなく、場面場面を途切れ途切れに書いて、後から細部を繋ぐようにしている。それなりに伏線等もあるので、書き忘れやミスがないか気になるところではあるが、なかなか新鮮で面白い書き方だ。

というか仕事の休み時間中なんかもうまく使えるし、ちょっとした時間に携帯で書いてパソコンにメール送信も出来るので、悪くないかも。

過去最高枚数(今までは600枚ちょっと)になりそうな予感もするので、頑張ってみます。 ちなみに出来るまで何処かに掲載したりはしません(元の作品も友人に少し見せた程度です)。

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2008/11/20 (Thu) 22:00
「軽井沢誘拐案内」

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先日やった「オホーツクに消ゆ」に続き、携帯電話ゲームで「軽井沢誘拐案内」をやった。

これもドラクエの堀井雄二の作品で、ファミコン化はされなかった作品だ。

やはりオホーツク同様、もっと突っ込んで聞きたい事が聞けない、やりたい事が出来ないなど、不親切感は否めない。ただ、初めてやったので新鮮さはあった。

しかもラスト直前がRPGみたいになっていて、笑えた。まさにドラクエの前身的な作品なのだ。

まずまず楽しめたかな。

2008/11/17 (Mon) 21:34
この前出した小説賞で……

この前(10月下旬)に出した小説賞、応募が811通だって!結構多いね~。この前50程度でもダメだったからなあ。

まあ相手の数ではなく、自分の実力次第だと思うけどね。

とにかく3次選考くらいまであるようだから、悪くても1次選考くらいは残りたいもんだ。それだけでも少しは「認められた」と自信になるだろうし。今は少しでも自信になる成果が欲しい。

とりあえず12月19日、1次選考がわかるようなので、期待したい。

2008/11/12 (Wed) 22:57
「忍法封印いま破る」

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昨日の東京出張の移動中を利用して、山風の「忍法封印いま破る」を読み終えた。

これは入手するのにかなり苦労した。あちこち古本屋を探しても見つからず、結局アマゾンで割増料金で買ってしまった。

話としては、先日読んだ「銀河忍法帖」の続編に当たり、大久保長安が山窩(流浪の民のような人々)の女に産ませた怪童・おげ丸が主人公。長安が死期を悟り、婿である服部家の女性3人を強引に嫁に貰い、彼女らに自分のサイエンスを引き継ぐ子供達を産ませようとする。その長安の目論見通り、彼は亡くなるが女達は妊娠する。おげ丸は長安の死後、女達の命を狙う服部一族(=徳川家)から、彼女達と子供を守ろうとするのだが、その中で元の仲間に義理立てて、己の忍法を封じる事を決意する。

以上のような話なのだが、最後の数ページでおげ丸の忍法が解放された時、凄まじい勢いで敵はなぎ倒される。そこまでの忍法封印した逃亡の描き方がまたうまい。

また長安の描き方が相変わらず凄い。最初に女3人を犯す時、長安は科学の歴史を講義して、己の遅く生まれてきた事・日本の遅れ振りを嘆く。そんな事を諳んじながら、女を犯すという、あり得ない馬鹿馬鹿しさを書ける才能には脱帽だ。

また、敵の陣容を描くのもうまい。敵も一枚岩ではなく、それぞれに思惑を持っていたりするので、おげ丸達の逃走劇がスリリングで面白くなっていると思う。

読めて満足でした。

2008/11/08 (Sat) 22:19
キャプテン翼

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久々に考察してみます。

<きっかけ>
いとこの家で読んだのが初めてで、ハマった気がする。「ボールはトモダチ」っていうのも当時は斬新な気がするし、オーバーヘッドキックとか、若林のペナルティエリア外の伝説(しかも野球の投手の球までPKで防ぐし)とか、アイデアも良かったと思う。

<好きな点>
圧倒的に日向小次郎が好きだ。俺もテニスする時は半袖を肩まで捲り上げているし(暑いだけだけど)。
中学生編で勝手に離脱してタイガーショットを編み出すも、決勝までスタメン外されたストーリーなんか最高に良かった。そして全日本入り後も絶対的なFWとして、点を入れる姿が好きだった。
そういう意味ではワールドユース編で雷獣シュートを編み出しながら、準々決勝からノーゴールなのはかなり寂しかったし、翼が大舞台で活躍しているのに彼は現在もセリエCで奮闘している状況なのは非常に悲しい。ついでにソフトボールの女とのロマンスもストーリー上不要な気がする(妬いている訳じゃないですよ(笑))。
後は、キャラ造詣かな。翼・岬・若林・日向など、主要キャラは割合とうまく作られていると思う。それぞれに成功や挫折があったりするしね。
ストーリーも昔は好きだったんだが……。ワールドユース編以降イマイチなんだよなあ。

<嫌いな点>
嫌いな点というか、上記の通り、ワールドユース編以降、ストーリー展開が今一つな出来になっていると思う。いや実際、ワールドユース編も最初の方とかはそんなに悪くなかったと思うんだけど、ジャンプの人気至上主義のせいなのか、人間離れした必殺技が乱発されるは、準決勝は省略されるは、日向ノーゴールが3試合続くは、面白くなくなってしまった。
その後始まった「ROAD TO 2002」は、翼らがヨーロッパサッカーに参戦する様を個別に描き上げたが、ストーリーが遅々として進まず、しかもワールドユース編の必殺技路線から急にリアルサッカー路線に戻り(それは良いと思うが)、W杯になる前に2002年越えてしまうし、結局オリンピックの方へ話が移行してしまう結果となっている。
この話の大きな問題点は「翼が絶対的過ぎる」事かもしれない。あまりに翼が凄すぎて、読んでいる方が引いてしまう事がある。何度も書くが、日向3試合連続ノーゴールなんて展開があり、その間得点したのは翼だけだった。ようやく最近、「翼抜きのメンバーでもアジアを勝つ」とか、「決定機を決めるのは日向」みたいな流れも出来つつあるので、良い傾向だとは思う。
まあハッキリ言ってしまうと、作者も昔のまま進化せず、ちょっと時代についていけていないのかもしれない。高橋陽一に限らず、同世代の漫画家は皆、昔に匹敵する面白さを生み出せていない感がある。

とはいえ、読み続けるだろう。多分、この後オリンピックで金メダル取ると思うし。

それはそうと現実のサッカー界に多大な影響を与えたというのは凄い。プロになった選手がかなり「キャプ翼」を読んでサッカー選手を目指したというからね。

2008/11/05 (Wed) 21:26
「田紳有楽」

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藤枝静男「田紳有楽」を読み終えた。

もう一つの収録作「空気頭」にも衝撃を受けたが、こっちもなかなか凄かった。

あらすじとしては、骨董屋の主人をしている主人公が実は弥勒の化身なのだが、売れそうもない陶磁器等を池に沈めて汚れを染み込ませ、価値の出るように目論んでいるという不思議なもの。その陶磁器達にも人格があり、人間に変身出来る柿の蔕や、出目金と交合して仔を産ませたグイ呑み、チベット奥地からやってきた丹波など、それぞれ個性を持っている。

特に丹波の回想の中に出てくる鳥葬(鳥に死体の肉をついばませる葬儀)の場面は衝撃的だ。

「空気頭」も含めて2作ともおススメです。

2008/11/03 (Mon) 21:19
「残業ゼロ」の仕事力

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吉越浩一郎『「残業ゼロ」の仕事力』を読み終えた。

前に、この人の『人生力』を読んだが、本書は仕事の方を重視して書かれている。如何にして残業をなくすよう取り組んだかが書かれていて非常に参考になるが、「ウチの職場では難しいだろうな」という気がしないでもない。

というのはウチの職場は古くからの悪慣例がかなりあって、業務改善とかしているが、未だに取り除ききれていない。まあ私を含めた若手が本気になってそういう事の改善を頑張ればいいのだろうが……

でもTTP(徹底的にパクる)とか、参考になる事は多々あった。まずは個人から少しずつやれる事をすべきだろう。

2008/11/01 (Sat) 21:56
落選

先日投稿したのとは別で、ある新聞の小説賞に応募していたのだが、本日結果が出ていて、最終選考にも残っていなかった。55作品しか投稿されていなかったようだが、最終選考にも残らんとは自分の未熟さを大いに実感した。

あえて言い訳すれば、ちょっと朝刊に載せるような内容ではなかったのだが、それを差し引いてもダメなものはダメなんだろう。

また精進してリベンジしたい。


ちなみに早速「小説家になろう」に掲載するので、興味ある人は読んで感想なんか頂けると嬉しいです。「30分」という作品です。

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